イベント情報

グローバル ランドスケープ フォーラム(GLF)2019
開催報告

IPCC第49回総会に合わせて、CIFOR(国際林業研究センター)主催の「グローバルランドスケープフォーラム(GLF)2019」が5月13日(月)国立京都国際会館で開催されました。グローバルランドスケープフォーラム京都はアジアで初めての開催との位置付けで、気候変動緩和・適応策、REDD+に関わる分野に取り組んできた国際機関、研究機関、開発機関、実務者、NGOなどの専門家等170人が京都国際会議場に集まった他、ソーシャルメディア等のオンラインで200万人が参加しました。

JICAからもREDD+プラットフォーム活動の一環として、森林研究・整備機構 森林総合研究所、IGES(地球環境戦略研究機関)、ITTO(国立熱帯木材機関)、兼松(株)と共同でプレゼンテーション&パネルトークを行いました。SDGs達成のための様々なアプローチを、前線で活躍する有識者より発信しました。当日の資料はこちらのサイトにアップされているので、のぞいてみてください。

https://www.globallandscapesforum.org/presentations/

共同でセッションに登壇された兼松(株)さんが支援するインドネシアにおける森林保全とカカオ栽培技術向上支援プロジェクトのカカオが含まれるチョコレートの試食やチョコレートドリンクの試飲コーナーも盛況でした。


メインホールにおけるJICAのプレゼンテーション


ロビースペースでは、共同参加した団体と共に広報資料等を配布。


兼松(株)さんによるチョコレートドリンクの試飲コーナーは好評でした。


※グローバルランドスケープフォーラムとは?

CIFORを事務局として2007年バリでのCOP13において国際森林の日としてイベントが開催されたことが設立の発端。2013年ポーランドでのCOP19以降、UNEP、世銀、ドイツ政府の支援を受け、よりマルチセクトラルな視点を取り入れ、グローバルランドスケープフォーラムとして開催されるようになった。

※「ランドスケープ/landscapes」とは、景観を意味しますが、そこには自然環境や土地利用、政治、経済といった人間の活動や、気候・風土・文化といった側面も含まれ、自然環境分野ではよく目にするようになってきました。

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